トニーはとても綺麗だから、将来メディア関係(表舞台に出る方)の人にでもなればいい。
テレビに出てももちろんいいとは思いますが、無口ならモデルが一番いいですよねっ。
でもヌードはだめなんですよね、体中古傷だらけだから。
眉目秀麗、才気煥発、非の打ちどころなしと思いきや、機械系や絵が苦手なんて
もう狙いすましたように女性の母性をくすぐるんじゃありませんか?笑
京介も最初は「すごいすごいvv流石トニー!かっこいい素敵大好き愛してる!」と
こっそり自分の中で喜ぶんですが、トニーが世から騒がれるようになって
「…自分のトニーに対する気持ちは余計なものだなぁ…」と思うようになります。(告白前)
でもトニーのこと考えたり、トニーにあったりすると、やっぱりトニーが好きで自分の理想で。
気持ちが抑えられなくなる前に、トニーから離れた方がいいな、と
ある日突然フツリとトニーと連絡をとらなくなります。
一方トニーは忙しいとはいえ、愛しの愛しの京介ですから、
かかさず連絡は取り合いたいと思っていたのに、ケータイは繋がらないは、
会いにいっても絶対会えなかったり、誰も居場所を知らなかったりするはで
もうストレス+のプチパニック状態。(でも周りからはいつも通り)
マミーはそれに気づいて、京介と話したり、トニーを慰めたりするんですが、
限界ってものがあって、二人の言い分はずっと平行線をたどります。
大好きだから、離れたい。
愛しているから、傍にいたい。
誰かこういう話描いてくれないかなー、書いてくれてもいい。(*´∀`*)
自家発電?いやいや、まさか笑。
[2回]
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