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リーダー的ブログ(*´∀`*)

世紀末リーダー伝たけし!の萌えを吐き出す場所です。 苦手な人は窓を閉じてお帰りください。
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ふひひw

burukyou2.jpg

やっぱり京介の体操服はいいね!・:*:・(*´▽`*)・:*:・
ってことで裏に落書き置いていきますw
うー可愛い可愛い!!・:*:・(*´▽`*)・:*:・たまらん!!・:*:・(*´▽`*)・:*:・

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クリスマスイブやー


もう今年も残すところわずかです。
一年間というのは本当にあっという間ですねぇ(*´∀`*)
試験の結果が予想以上にやばかったので、かなり驚きましたが、
まぁ何とか巻き返そうと思っております・:*:・(*´▽`*)・:*:・何とかなるなるw

大掃除を昨日していたんですが、全く終わってません←
なんか要らない漫画縛ってるだけで終わっちゃったよ?取りかかり遅かった?( ´_ゝ`)←
時間は有効に使わなくてはならないと再び痛感いたしました。
クリスマスにはトニ京をいちゃいちゃさせたいんですが!
どうせ裏に行くんだろうなと思うとここが寂しくなるとおもったので、
ネズ耳ネコ耳パーカーのトニ京を置いていきます。

京介は一生懸命もしゃもしゃとハンバーガーを食べています。
トニーはそんな京介を捕食しようと思っています。←

京介って本当に可愛い!
何だあの子!!天使…?!
つんけんしながらも、トニーのこと好きで、大切に想ってて、
自分より他人の事優先に考えられて、分かりにくいけど、
誰にでも優しくできるとても良い子だと思います。

純粋な京介、可愛い京介、正義感が強くて男らしい京介。
トニーがマミーファミリーにいた時、どんな気持だったんだろう。
もう頭の中ぐしゃぐしゃで、馬場に逃がされた後、立ってられなくてその場にへたり込んで、
無意識に涙が洪水のように流れてきて、口元両手で覆って止めようと必死になってるイメージ
……があります。私の中で。←

泣いちゃ駄目だ、何で泣くんだ。リーダーは泣かない。強いんだから。
あの人だって泣かなかった。……じゃぁ、何であの人はあそこにいたんだろう?

ずっとそればっかり頭の中でぐるぐる回って、あれは俺の知っているトニーじゃないんだ、と結論づいて、
トニーの傍にいるマミーの存在も知って、更に自分はあの人の中で消えてしまったんだ、と思う京介。
目の前にいるのは、知らないトニーで、もちろんそのトニーは自分を知らない、消してしまったようで。
以前自分と一緒にいて、自分を可愛がってくれたトニーとの約束だけが、京介を支えるものだったとしたら、
それはとても悲しい話じゃないかなぁ…と真剣に考えたり。クリスマスイブに。←

トニーはトニーで、灰のようになった抜け殻の自分の中で疼く京介への想いに戸惑ったり。
もう感情は全て和田町に置いてきたはずなのに、京介を見て甘い気持ちが噴き出して、
また、あんなに自分に憧れてくれていた京介に落ちぶれた自分を見られてしまったことが痛かったり。
京介の驚愕の表情を見た時、じわりと汗が噴き出したのは、焦りがあったからじゃないのかとか。
以前は京介の一番近くにいたのは自分なのに、再会した京介はかけがえのないものを周りに作っていたこととか。
裏切ったのは自分の癖に、京介にもそんな感情を僅かながらにも抱いてしまった自分に驚きつつ、
こんな醜い感情こそ無くなってしまえばよかったのに、という自己嫌悪も相まって、
あの時のトニーは情緒不安定に拍車がかっているのでは…と分析したり。クリスマスイブに。←


トニ京はただのバカップルやない…!奥が深すぎるぜ…!
クリスマストニ京は出来るだけ早くUPします!!vv(*´∀`*)


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アラビアン!

ikokukyousuke.jpg

アラビアンかどうかは全くわかりませんが←(イメージということで…!)
最近マギを読んだので、アラビアンな服可愛いな~vvかつ、私の趣味(薄着脚出し)も
組みこんだ京介を描いたら、大変なことに…!

京介はこの恰好で市場を走り回り、馬に乗って砂漠を駆け回りますw
足技が得意だといいな!(別名:悩殺美脚蹴り)
仲間(リーダーズ)と旅に出たら、砂漠で盗賊団(マミーファミリー)に出会って、
そこで憧れの君のトニーと再会して、ショックで足技も切れがなくなってしまって、
そんな状態だともちろんトニーに負けて、京介だけ連れ攫われて。
『可愛い顔してるし、綺麗な肌してるし、エロい身体してるし、売ったら高いぜ!』とか
『売る前に皆でまわそうぜ!』とか言っている下っ端は片っぱしからトニーにより始末されます。

トニーはトニーでマミーに『この子、俺にくれないか。どうしても…どうしても欲しいんだ。』っておねだり。
マミーは一晩ぐらいは一緒に遊ぼうと思ってたので、ちょっと渋りましたが、トニーの瞳に負けます。
目覚めた京介は、目の前のトニーの裸体と己の恥ずかしい状態に顔を真っ赤にして
部屋の中を暴れまわります。(どこかいい宿に泊ってることにしましょうw(盗賊なのにw))
でも、そんな抵抗たかがしれてます。
元のようにトニーにベッドに押し倒されて、キスの雨嵐。

『京介…まさか再会できるなんて…もう離さない。』
『いやっ…いやっ…!なんで、トニー、なんでだよ…!』
『愛してるから…』
『違うっ!俺だって…、っ、俺が言いたいのは…!何で盗賊なんか…!』
『……ごめんな、京介……。』

そして涙でぬれたまつ毛に瞼に、再びキスの雨嵐。←
熱い甘い夜の後、京介は毒を盛られた、と思いました。
もう、この人から一生離れられない、苦しくも甘く切ない毒でした。


…妄想止まらない!!!←


別ルートで、京介が奴隷で、トニーが名家(領主とか)or王家の子とかでもいいと思います。
これだと結構京介が反抗的になっちゃうなぁw

ikokukyousuke2.jpg

始まりは、売られる前の行水を、トニーに目撃されて惚れられて買われるパターンでどうでしょう。←

私本当にパラレルが好きね!っていうかトニ京が好きね!←
…寝よう。トニ京の夢見て。←


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心理2

繰り返されるのは、欺瞞に満ちた言動。
真の胸中など、見せられるはずもない。


京介が帰ってきた。
決まって俺は笑顔で、京介を腕の中に迎え入れる。
京介も黙ってそれに従う。
それはまるで、儀式のようで。

顔を伏せると、丁度鼻先に京介のさらさらとした髪の毛がある。
京介の香りに満たされて、俺はうっとりと目を細めた。
京介の体温と、鼓動と、息遣いがはっきりと分かる距離。
本当に幸せで、このまま溶けあえたら、とさえ思った。

俺はとっくの昔に、リーダーなんかじゃなかったのかもしれない。
自分の中には悪に立ち向かう、明瞭な正義は確かにあったが、
それに羨望と尊敬の眼差しを向ける俺よりも小さな存在があったから、
絶望の底を味わった今でもリーダーなんて続けているのだろう。

心のどこかで恐れているのだ。
『リーダーでない自分は、はたして京介にとって価値のある人間なのだろうか?』
『リーダーでなくても、京介は自分を慕ってくれるのだろうか?』
『一度、あんなに傷つけて、京介の期待を踏みにじったのに?』
『もし、見限られてしまったら?』

結論はいつも、『次は、ないんだ。』
京介の前で、少しの失態も見せることは許されなかった。
自分は、京介の理想のリーダーであらねばならない。
京介を常に、自分に引き付けておかないと気が済まない。
京介が、自分以外の誰かに気をとられることさえ、耐えられなかった。

『京介が離れていくのが、怖い。』

今だって、本当は間違った方法なのだと、いけないことなのだと、頭では分かっている。
京介をこんな風に縛りつけたって、そこに何の意味もない。
京介の気持ちは見えないままだし、自分の気持ちを京介に曝け出すこともできない。
京介に抱いた、淫らで醜いこの感情。
自分の中で、こっそり、静かに、消してしまえればよかったのに。

(…そんなの無理だった…。)

何年、京介を想い続けたんだろう。
何度も自分を誤魔化した、騙した、言い聞かせた。
それでもやっぱりこの気持ちは朽ちてくれずに、しっかりと心に根を張ったまま、
それどころかすくすく育って、もう手に負えない。

京介が俺に笑いかけるたびに、名前を呼ぶたびに、隣に寄り添うたびに。
それを養分にして、気持ちがどんどん大きくなっていくのがわかる。
既に悲鳴に似た、懇願する心の叫びは、俺を卑劣な行動に導いた。

(本当は、自分だけでさっさとグループを潰せるくせに!)






「京介…」

返事はない。
京介は情事中はいつも口を固く結んだまま開かなかった。
乱れているはずの呼吸さえ、枕やシーツで消してしまう。
そして頑なに己の表情を見せることを拒んだ。
向き合って抱けば、ギュッと目を瞑り、口元を両手で押さえるし、
後ろから抱けば、枕に顔を押さえつける。

無条件で、京介の意見を聞き入れない、こんな状態に持っていった後ろめたさがあったからか、
自分から京介に『俺を見てくれ。』なんて言えなかった。
もしかしたら、京介は心と体の負担を軽くしたくて、
脳内で別の誰かを想い浮かべていたのかもしれない。
そんな考えが頭をよぎると、決まって俺の動きは乱暴になった。
京介には、最高に優しくしてあげたいのに。
心の底から愛でてあげたいのに。
慈愛と残忍な感情が入り混じり、頭の中は靄掛かって、はっきりした意識を保てない。

いいとも、痛いとも言ってはくれない。
名前を呼んでくれることもない。
独りよがりの性行為にすぎないのに、どうして京介を求め続けてしまうのだろう?

「京介…」

縋るように、祈るように京介の耳元で名前を囁き続けると、ゆるり、京介の目が開いた。
途端、ジワリと目元には大粒の涙が浮かぶ。
紅潮した頬にすっと流れて、眉根を悩ましげに寄せた。
キラキラと光る瞳が、今の一瞬、俺を見つめているのかと思うと、
嬉しくて切なくて、胸が張り裂けそうだった。

こんなに京介が愛しい。

「京介…っ」

京介に覆いかぶさった状態で、力の限り、京介を抱きしめた。
京介の脇から自分の腕を通して、京介の背中と頭をぎゅうっと自分に押し付ける。
それでも京介は、俺に腕をまわしてくれることはなかった。

ただ初めて『…っ、ふぅぅ…っ』と詰まった小さな声をあげた。
小さめの、赤く熟れた唇を食べてしまいたかった。
汗に濡れた髪を優しくかきあげながら、俺は京介の頬を撫でた。
このまま俺が達さなければ、京介の中にずっと留まる事ができるのだろうかと
馬鹿げたことを考えながら。




そうして今日も、一日でも長く京介との関係を続けられるように、
子供騙しな『戦略』を立てている。


**********************************************************************************

つづく…と思う!
今回はトニー独白な感じで書いてみたけど、
トニーの気持ちちっとも書ききれてないよぉおおう!!!涙

もじゃに『お前はまだたけしラバーなのか?』と言われたけど、
もちろんだよ。もう泥沼にはまって抜け出せないぐらいだよ。と答えたい。(^▽^笑)

トニ京好きだぁぁぁっ!!!!!大好きなんだぁぁぁぁっ!!!!

拍手[7回]

心理

「やめた方がいいな。京介、それには関わらない方がいい。」

そう言い放った瞬間、京介の目が見開かれて、小さめな唇をギュッと噛みしめた。
俺の言い方が冷たかったのか、はたまた、自分の意見を易々と否定されたからか。
どちらにしろ、「京介だけ」では荷が重すぎると判断した。
だから、率直な意見として、京介の行動を制した。

京介の身を案じて。
京介を危ない目にあわせないために。

(本当はそんなこと、全部建前の癖に。)

俺より小さく細い指が、そっと腕に絡んでくる。
若干震えているのか、縋るように俺を呼ぶ声が心地よかった。

「トニー、頼むよ。俺…これだけは…じゃないと…」

「リーダーとして大きくなれないっていいたいのか?だがそれは力量があってからの話で…」

「俺だけじゃ無理だっていうんなら、お願いだトニー、あんたの力を貸してほしい…っ」

無表情の仮面の下、捕食者のようなニタリとした笑みをこぼす。

あぁ、京介。
きっとお前は少しの屈辱感を味わっているんだろうな。
俺に憧れていると言ってくれた、目標にしていると、俺を超えてみせると。
その俺に、まだ敵わないと認めたも同然の言葉と、離れきれないという心情と。

決してお前にとって気持ちのいい感情ではないだろう。
だが俺にとっては、言葉に代え難いほどの高揚感と、お前を己の掌の上で眺めているような優越感。
京介を引き込むまで、あと少し。

「…そうしてやりたいのも山々だが…互いにリスクが多すぎる…今回ばかりは悪いが…」

「…っ!!頼む、トニー!俺っ、これを片づけられたら、片づけられるためなら…っ!
何でもするからっ、トニーの言うことだって、何でも聞く!単独行動も取らない!
だから…っ!!」

つり目気味の、それでもクルリとした瞳に薄く涙の膜を張らせて、必死に俺に縋る京介は、
身体を必死で押さえていないと今にも抱きつぶしてしまいたくなるほどの愛らしさ。
ぞくぞくと背筋が震える、鼓動が大きく高鳴りだす、全身に熱い血が流れ出すのを感じる。
加護欲と加虐心を同時にそそりたてる、その表情。

馬鹿だな、京介。
そんな言葉を簡単に。

「……本当に、俺の言うことを全て聞けるか……?」

そっと京介の頬を撫であげ、静かに囁いた。





それからトニーは、京介に的確な指示を与えては、敵対するグループの足元を崩していった。
京介が少しでも危険な目に合う可能性がある場合には、自らが動き、潰してくる。
たった「二人」の策略と行動。
それだけで、今まで京介だけでは歯が立たなかった巨大なグループには、穴が空き始めていたのである。

京介はトニーの力を再確認するとともに、更にトニーが自分の中で神聖化されていくのが分かった。
その感情は、憧れというには、既に高みに登りつめていたのである。
トニーに近づきたい、そう思う反面、自分の手でその人を掴むには、あまりに恐れ多い気がした。
京介自身、自分を卑下しているわけではないのだが、それだけトニーは凄かった。
京介の求めるものを、トニーはすべて持っている。
頭脳も、強さも、美しさでさえ、トニーは溢れるほどに満たされていた。

「京介、お疲れ様。よくやったな。」

「ん…」

「こっちにおいで。…怪我はしなかったか?」

トニーは京介を己の方へ呼び寄せると、そっとその身体に腕をまわした。
ふーと安堵のような、やっと満たされたと言わんばかりのため息を吐くと、トニーは更に強く京介を抱き寄せて、
身体の所々を大きな掌で念入りに確かめるように触れた。
京介はその手の動きに、ピクリと身体を反応させる。
それさえ嬉しいのか、トニーは京介の頭を優しく撫でた。

トニーの言うことなら何でも聞くと言った京介に、トニーが要求したことは「京介自身を己に捧げること」だった。
『これから俺が指示を出していくとするなら、お前の行動一つ俺が決めさせてもらうことになる。
この争いが終わるまでの間は、その身体も、心も、お前のものじゃない。
もちろん、お前がその身体、その心に、傷一つ作ることさえ俺は許さない。
それが我慢できるなら、俺はお前の手助けをしてやりたいと思っている。』

トニーの言葉に、京介は必死に頷いた。
そんなこと、京介にとっては安いものだった。
むしろ喜びさえ感じられるこの条件に、京介はそれなりの幸せを見出していた。

(この期間だけは、俺はトニーのもの。)

例え期限付きであったって、トニーが、自分を見つめていなくたって。
自分の身体も心も魂も、今、全てトニーの為にある。

「京介…。」

トニーの手が、京介の服を解くように軽やかに脱がせていく。
京介は決まって、そっと目を瞑った。
口を固く閉じて、トニーにされるがままになる。

触れる唇も、耳元で囁く声も。
自分のものではなくても、愛しかった。
トニーの腕の中にいる時だけは、対等の位置に立っていられる気がしたから。
本当に必要とされていると、大事にされていると思えたから。


京介はトニーに恋をしていた。
幼くも儚い、恋をしていた。


*********************************************************************

つづく…?のかな…?(笑)(*´∀`*)
久々に文章書いた!腕落ちたね、完璧に…←

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モユコ
性別:
女性
自己紹介:
トニ京が大好きです!!
でも京介受けなら何でもいけます。←
他にも馬場ボンやマミボタマミ等が好きです!
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